当会会員の大阪港木材倉庫鰍ェ協力
林野庁の補助事業「木製道路施設普及促進のための技術開発事業」のモデルとなる「木製遮音壁」がこのほど完成、3月4日(木)午後2時15分から現地で視察見学会が催され、3時から越井木材工業会議室で第3回木製遮音壁委員会が開催されました。
設置された場所はニュートラム平林駅交差点北東の道路沿い約20m。(社)大阪府木材連合会(越井健会長)の要請を当会会員の大阪港木材倉庫梶i加藤健二社長)が快諾、同社が管理する敷津置場が幹線道路に面して交通が輻輳、遮音壁には最適だと判断されました。
「木製遮音壁」はニュートラム平林駅交差点北東角のバス停前に設置されています。一度ご覧になってください。
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